縁談をすすめられたら?
●一週間以内にはっきりと,しかしマナーを忘れず
書類を検討した結果,どうも自分とは合わない,あるいは結婚相手としての条件に合わないと思ったら,書類を預かってから一週間以内に紹介者に返し,はっきりと断ります。結婚生活上の条件が合わないときは,その旨を正直に伝えたほうがいいでしょう。本人の結婚観が紹介者によくわかり,今後の参考になるからです。
ただ,断るときのマナーとしては,相手を傷つけるような理由づけはしないことです。性格や身体的条件などを指摘して相手のプライドを損うことは,あなたの人格が疑われることになります。
反対に,あなたが断られたら,紹介者にその理由をしつこく聞くことは慎みましょう。預かっていた相手の写真や履歴書などは,すぐに紹介者に返却します。いずれにしても,紹介者にお礼の言葉を伝え,また良縁を紹介していただけるようにお願いしておきましょう。
●縁談を依頼したあとのフォロー
依頼して早々に,経過をたずねるのは避けましょう。かといって,あまり長く放っておくと,もう決まったのでは,と思われるかもしれません。縁談の世話を引き受けてもらって二~三か月過ぎたぐらいに,近況報告をかねて様子をたずねてみるのがいいでしょう。
ただし,世話人にプレッシャーを与えるような言い方は控えましょう。あくまでもさりげなく,依頼の気持ちが継続していることを伝えるようにします。
